和竿の素材と釣り関連情報　　つり具の木下（福岡）

外出していたら冷蔵庫に鮎が入っていました

早速撮影して投稿しました

釣られた方より10匹以上の釣果と報告が有りました


  

和竿製作に便利なアルミの下栓が有ります




  

梅雨入りしたら研ぎ出しシートが良く売れ始めました。




研ぎ出しシートを利用する方法を説明します　←説明書に飛びます



通販希望の方法は下記のホームページで紹介しています
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梅雨空け以降は良い釣り場になると予想されます。


  

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矢部川＆星野川の釣り場及び遊漁承認証の紹介のサイトです


つり具の木下地図です


  

  

昭和の頃に使用されていたサカサです

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最近お問い合わせが多く寄せられています（現在も生産されています）


  

トップリリアンは延べ竿の際先端（穂先）に付いているリリアンです。




  

今シーズンの鮎は、これまで星野川が育ちが良かった様です、星野村は地面を掘り返すと丸い
（川石が）、地面から出てきます。山上の畑の石垣も川石で積み上げて有ります。



平成24年の水害傷んだ河川の幅を広げた結果、水面に日当たりが良くなり
川底の土砂を大水で洗い流すと石が出て来て、鮎が生息する条件に好都合になっています。


解禁には鮎が良く釣れたのですが、小雨量で現在減水しています。


  

星野川で20ｃｍ～24ｃｍの鮎を50匹前後釣られた方が使用された針を紹介します


  

この釣り場は旧道より河川に下ります




八女市上陽町久木原①婦人の家しらべ＆栗林公民館付近の地図　←クリックして下さい

河川は現在減水しています、まとまった雨が降った以降が鮎釣りはお勧め


6月7日八女市の天気予報　←クリックして下さい



婦人の家しらべから星野村方面へ（星野川上流へ）500ｍ上ると公衆トイレが有ります



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つり具の木下地図です



  

紅サシや赤虫をつかむ胴具です



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減水している状況にしては釣果が出ています



6月1日に星野川、久木原付近一帯では、最初に川に入った方々は、それぞれ50匹程度の釣果が有った様です。（今日入った情報です）
解禁前に鮎の育ちが最も良いと言われていたポイントです。


星野川の久木原地区～星野村は平成24年の九州北部豪雨で河川が激しく傷んで、水害対策で河川の幅が水害以前の2倍程度に拡張された為に日当たりが良くなり、鮎の発育が良くなっている地域です。
  

今日から矢部川水系は鮎釣り解禁

渇水と曇りで河川の水温が低めでした、昼頃からから黒木町付近で釣れ始めました。
八女市田形付近でも同じ程度の釣果が有りました。矢部川＆星野川の鮎のサイズ20ｃｍ前後

矢部川　黒木町の釣果




矢部川発電事務所（日向神ダムより発電放流予定）　←クリックして下さい　放流中も釣りは可能です

星野川は一部の方が10匹の釣果